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根拠のない自信は良い自信

Photo by Katrina Wright on Unsplash
Photo by Katrina Wright on Unsplash

Intercultural C&Cのシッピー・大越 彩です。研修準備サポートブログへようこそ!

 

『根拠のない自信』ってネガティブなイメージがありませんか?

「実力もないくせに」 とか、「自分のことを知らなすぎる」と言われたりして、『自信』を持つなら、経験があったり、準備が万端であったりする必要があるようなイメージってないですか?

 

確かに、経験を積んだり準備をしっかりできれば自信に繋がります。でも、逆に言うと経験を積むまで、準備ができるまで『自信』を持つのを待たなければ行けないかというとそんなことはないはずです。

 

我が家の次女は昔から『根拠のない自信』を持っている子でした。

 

2歳か3歳にになった頃、初めてのアイススケートをしたときに、二枚刃のスケート靴を履かせたにも関わらず、立つことすらままならない様子でした。なので、後ろから支え、滑る感覚を体験してもらいました。後ろから支えたのでもちろん転ぶこともなく(笑)。翌日、偶然見かけたフィギュアスケートの様子を見て、「昨日これした!」。私としては、『後ろから支えてもらって前に滑っただけだよね?』でしたが。更に、ジャンプをする姿を見て、「このドレス(フィギュアスケートの衣装)着たら(ジャンプも)できる」。5年以上経った今、1人で立つことはできるようになったものの、ジャンプはもちろん、華麗な滑りすらできません。でも、あの頃持っていた『多分できると思う』という気持ちがあるのか、物怖じせず(多少怖々なところもありますが)滑っています。更に、アイススケートのみならず、他のことにも挑戦できる子供になっています。

 

この『なんとなくだけれどもできるような気がする』という感覚があると、転んでも、間違えても失敗しても何度でも再挑戦し、できるようになるまで諦めずに継続することができるのだと思います。

 

確かに子供の頃は無邪気に『多分できると思う』と思ったり言えたりできますが、大人になるとそうは行かないというのが正直なところかもしれませんね。

 

自信のない人に「自信を持ちなさい」と言って、「はい、わかりました」と自信を持てるようになるわけではないので、自信がない人に向けての言葉ではないのですが(自信を持つことに関して興味がある方は、別のブログ記事『自信はどこから来る?』を参考にしてください)、『なんとなくできるような気がする』『よく分からないけど大丈夫っていう気がする』という感覚を持っている場合、根拠がないからと言ってその気持を封じ込めないでくださいね。その感覚があなたのチャレンジ精神にうまく働くのです。

 

一方、この『根拠のない自信』があるからといって不安もないわけではないと思います。「多分できると思う。でも、怖い」と思うのは当然です。あなた1人が感じているわけではなく、多くの人が感じています。オリンピック選手でも、凄腕プログラマーでも、大きな舞台や新しい挑戦の場では、不安を感じるのです。

 

怖さ・不安がある場合、その話をして、「怖さ・不安」の原因を探ったり、「怖さ・不安」の本当の姿を明らかにしたりすることで、 怖さや不安と共に前に進んでいくことができます。Intercultural C&Cのセッションでは、サービスの中に『はじめの一歩』というセクションがあります。これは、実際の準備だけでなく、気持ちの準備に関しても扱っています。プレゼンスキルや専門知識だけでなく、気持ちにもフォーカスできるのは米国iPECコーチングスクール認定プロコーチの資格を持つIntercultural C&Cの特徴です。

 

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