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アメリカの中学校

Photo by NeONBRAND on Unsplash
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Intercultural C&Cのシッピー・大越 彩です。研修準備サポートブログへようこそ!

 

今年の9月から我が家の長女が中学生になりました。アメリカの学校は住んでいる場所によって学校の区分が変わるのですが、私たちが住んでいる町では6年生からの3年間が中学校です。

 

中学生って一番多感な時期だし、生き辛さを感じたり、悩みを抱えたりしやすい年代ですよね。一時ヒドかった校内暴力みたいなのって中学校が一番多かった覚えがあるし、今は小学校でも大変な話はよく聞くけれども、きっと今でも中学校が大変そうなんじゃないかな、と思いますが、実際のところはどうなんでしょか。

 

私自身、中学校時代はいじめにあったり、周りと自分を比べて落ち込んでしまったりという記憶が強く、あまり良いイメージがありません。そんな時だったからか、中学時代に出きた友達は今でも大切な友人です。

 

そんなネガティブなイメージがあったので、我が娘が中学に進学することに対してすごく心配でした。なので、ここ1年ぐらいはお子さんを地元の中学校に通わせている保護者の方と話をする機会があるたびに「中学校どう?」と聞いていました。本来であれば、3月4月頃に入学オリエンテーションがあったり、詳しい話を聞く機会もあったりするはずなのですが、今年はコロナの影響で誰とも会えなくなり、ちょっと立ち話というのができなかったので、ますます不安が募りました。でも、限られた情報によると中学校はサポートがしっかりしていて、子どもたちも充実した生活を送っているという話をたくさん聞き、安心しました。

 

私たちが住む町はしばらくオンライン授業を継続するということで、9月からも家からの勉強となりました。なので、普段とはまた違う中学生生活だと思うのですが、まず気づいたのは、先生たちがバラエティに富んでいて、全体的に若い!

 

校長先生は女性で、おそらく私と同年代。もしかしたら私より若いかも?そして、副校長先生が二人いるのですが、この二人は男性で、一人は風格のある初老の方。50代かなぁ?かなり長年お仕事をしているようです。そして、もう一人は20代半ば?という若い男性。さらに、校長先生は黒人の血が混じっている感じで、初老の副校長先生は白人、若い副校長先生は黒人。年代も性別も肌の色も「できるだけバラバラにした結果こうなりました」のような様子。まずここで「アメリカだなぁ」と思いました。

 

そして、主要4科目(英語、数学、理科、社会)の先生も、女性二人、男性二人。白人一人、黒人二人、ラテン系と思しき人(見た目だけでは分からない。南ヨーロッパ系の可能性もあり)一人。40−50代(見た目)一人、20代(見た目)3人。

 

アジア系の人が少ないのは残念ですが、長女は「私の先生たち、全員アタリ!」と言っているので嬉しい限りです。若い先生が多いので、人気のゲームの話や音楽の話を挟むこともあるようで、楽しく授業を受けています。「早く実物の先生に会いたい」という程なので、かなり楽しいのでしょう。

 

アメリカには日本のような部活動はないのですが、学校と連携して放課後に行なうアクティビティがあります。一期2ヶ月程度なので、日本の部活動のように徹底はできないものの、様々な経験ができるようです。

 

まだ中学校が始まって数ヶ月。それもまだ一回も登校をしていないので、未知の世界ではありますが、娘が楽しい中学校生活を送れると良いなと考えています。

 

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